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ホホジロザメが水族館にいない理由とは?過去の最長飼育記録なども解説

2021年9月15日

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ホホジロザメが水族館にいない理由とは?過去の最長飼育記録なども解説

今回のブログでは、ホホジロザメが水族館にほとんどいない理由や、過去の最長飼育記録などについて解説します!

ホホジロザメの生態については、「ホホジロザメの生態、特徴、大きさ、寿命、危険度とは?人食いサメなの?」をお読みください!

水族館でのホホジロザメの飼育

1979年、アメリカ・サンフランシスコのスタインハート水族館に搬入された幼いホホジロザメが、24時間以内に死亡したと当時の新聞が報じています。

A baby great white shark died in 1979 at the Steinhart Aquarium. St. Petersburg Times

引用:St. Petersburg Times (1979, August 23). [Great White Shark Dies After Capture]. P.16A. Cited in: Vox (2017, July 26). A baby great white shark died in 1979 at the Steinhart Aquarium. [2021年9月15日] from [https://www.vox.com/2017/7/26/16033996/white-shark-aquarium]

写真の記事の概要(抄訳)

アメリカ・サンフランシスコのスタインハート水族館で、搬入された幼いホホジロザメが死亡した。生物学者たちは、この種を飼育できる可能性があると考えていたが、サメは搬入から24時間以内に息絶えた。展示水槽ではダイバーが付き添い、泳ぎ続けるよう補助したものの、自力で安定して遊泳することができなかったという。

※1979年個体の捕獲場所や輸送経路を直接確認できる資料は、今回の調査では確認できませんでした。1980年に同館で5日間飼育された別個体「Sandy」の情報と混同しないよう、本記事では確認できた範囲だけを記載しています。

ホホジロザメの飼育・展示の試みは、少なくとも1955年以降、北米、ハワイ、オーストラリア、南アフリカ、日本などで繰り返されてきました。試み自体は「数えるほど」ではありませんが、多くの個体は数日から十数日ほどで死亡または放流され、数か月にわたる展示に至った例は極めて限られています。

Weng et al.(2012)がまとめた記録には、展示水槽へ入れる前の輸送中に死亡した事例を除いても多数の飼育例が掲載されています。同資料は、過去の飼育例の中央値を4日間としています。

現在、ホホジロザメを常設展示している水族館は確認できない

2026年7月現在、今回確認した範囲では、一般公開施設で継続的に飼育・常設展示されているホホジロザメはいません。

過去には、モントレーベイ水族館で最長198日、島根県立しまね海洋館アクアスで4日間、沖縄美ら海水族館で3日間などの飼育・展示例があります。

また、2026年6月には、韓国・慶州市のカフェに設置された大型水槽でホホジロザメが一時的に飼育されていたことが報じられました。店舗側は、活魚販売場で売られていた個体を保護する目的で購入したと説明し、その後、海へ放流したとしています。専門水族館による長期展示ではなく、飼育開始日、測定値、放流後の生存など、詳しい情報は確認できていません。

ホホジロザメを水族館で長期飼育するのが難しい理由

ホホジロザメの長期飼育が難しい理由は一つではありません。主な問題として、次の点が挙げられます。

  • 前進しながら口からえらへ海水を通す「ラム換水」に依存している
  • 継続して遊泳・旋回できる非常に広い空間が必要になる
  • 捕獲や輸送によるストレス、外傷の危険が大きい
  • 拒食、栄養管理、急速な成長、同居魚との相性などの問題がある

ホホジロザメは、前進することで口から取り込んだ海水をえらへ通し、酸素を取り込む「ラム換水」に依存するサメです。遊泳が止まると十分な換水が難しくなるため、水槽内でも継続して前進し、無理なく旋回できる空間と水流が必要になります。

また、成長すると非常に大きくなり、野生では広い範囲を移動します。ただし、幼魚は沿岸の生育場に滞在することもあるため、「長距離を回遊するから飼えない」と一つの理由だけで説明するのは正確ではありません。大型水槽の確保、捕獲・輸送、給餌、健康管理などの条件が重なることで、飼育の難易度が高くなります。

捕獲や輸送の際には、体を支えながらえらへ海水を送り続ける専用設備が必要です。輸送や水槽内で皮膚・吻部に擦過傷が生じることもあり、傷が感染症の入口になるおそれがあります。水槽壁との衝突や擦れは過去の個体で実際に観察されていますが、すべての個体が必ず何度も壁に衝突するという意味ではありません。

世界最長!モントレーベイ水族館のホホジロザメ

次に、モントレーベイ水族館が行ったホホジロザメの展示・研究プロジェクトを紹介します。

水族館でのホホジロザメの長期飼育記録

1984年、モントレーベイ水族館は開館前にホホジロザメの飼育を試みました。この個体は餌を食べず、10日または11日ほどで死亡したとされています。

この1984年個体については資料によって記述に差があります。Monterey Heraldの報道を参照したNPRは「餌を食べず、11日で死亡」としています。一方、Monterey County Weeklyは「開館の約1か月前、ボデガ湾で捕獲された全長約147cmの個体を館内の水槽へ入れたが、一度も餌を食べず、10日以内に死亡した」と記しています。一般公開前の個体であるため、本記事では「展示」ではなく「飼育を試みた」と表現します。

その後、モントレーベイ水族館は2004年から2011年までに6匹のホホジロザメを展示しました。

2004年に展示した個体は198日間飼育され、現在もホホジロザメの飼育下最長記録とされています。

この個体は2004年9月14日に展示が始まり、2005年3月31日に放流されました。2004年より前に確認されていた最長記録は、1981年にシーワールド・サンディエゴで飼育された個体の16日間でした。

2004年個体は、展示期間の終盤に同じ水槽のイコクエイラクブカ(Galeorhinus galeus)2匹を致命的に攻撃しました。さらに、アカシュモクザメやガラパゴスザメを追う行動も観察されています。体が急速に成長し、捕食行動が強まったことなどを考慮し、水族館は海へ放流しました。

学術資料では、この個体は展示水槽へ入ったときの直線全長141cm・体重28.0kg、放流時には全長184cm・体重73.4kgと記録されています。一方、当時の報道には放流時約193cm・約74kgという数字もあります。この差には、尾の曲線に沿って測る方法と直線で測る方法の違いや、単位換算・丸めが含まれます。

モントレーベイ水族館が比較的長く展示できたのは、小型の幼魚を選び、搬入前に海上の大型いけすで回復と摂餌を確認したことが大きな要因です。

展示に使用された当時のOuter Bay水槽は、水量約380万リットルの外洋生物用大型水槽でした。幼魚であっても、一般的な水槽で飼育できたわけではありません。

ホホジロザメの餌

ホホジロザメは成長に伴って食性が変わります。幼魚は主に魚類、小型のサメやエイ、イカなどを食べ、成長するとアザラシやアシカなどの海生哺乳類の割合が高まります。成魚も魚類を食べるほか、死亡したクジラを利用することがあります。なお、ウミガメは海洋哺乳類ではなく爬虫類です。

モントレーベイ水族館で2004年から2009年に展示された幼魚には、主にキングサーモン、マサバ、ギンダラなどが与えられました。5匹のうち4匹は70~198日間にわたって安定して餌を食べましたが、2008年個体はほとんど摂餌せず、11日後に放流されています。

したがって、「成魚が食べるアザラシやクジラを水族館で用意できないこと」が単独の飼育困難理由ではありません。餌を受け入れるか、適切な栄養を管理できるか、同居魚を襲わないか、急速な成長に水槽が対応できるかといった問題が複合的に関係します。

その後のホホジロザメの飼育

2004年の198日という最長記録は更新されていませんが、その後もモントレーベイ水族館では、2006年に138日、2007~2008年に161日、2008年に11日、2009年に70日、2011年に55日の展示例があります。

モントレーベイ水族館の取り組みは2011年で終了しました。同館は現在、ホホジロザメを再び展示する予定はないとしています。

モントレーベイ水族館のホホジロザメの展示動画

モントレーベイ水族館で5匹目となったホホジロザメの搬入・展示の様子が分かる動画です。

このメスの個体は、2009年8月にカリフォルニア州マリブ沖でまき網によって捕獲され、8月26日に展示が始まりました。水族館の広報では捕獲日を8月12日、捕獲時の大きさを約160cmとしています。学術資料では捕獲日を8月13日、直線全長157cm・体重36.2kgと記録しています。これは日付の記録方法や、広報用の概数と研究用の測定値の違いによるものと考えられます。

全長約160cmでも、成魚ではなく幼魚のホホジロザメです。

沖縄美ら海水族館のホホジロザメ

2016年1月、読谷村漁協の定置網で全長約3.5mのオスのホホジロザメが捕獲されました。

この個体は2016年1月5日から沖縄美ら海水族館の「危険ザメの海」水槽で展示されましたが、1月8日に死亡しました。水族館発表上の飼育日数は3日です。

2016年、ホホジロザメ展示開始時のプレスリリース

2016.01.07 12:30
海洋博公園管理センターのプレスリリース

このたび沖縄美ら海水族館では、世界でも飼育例の極めて少ないホホジロザメの展示を開始しましたのでお知らせいたします(※現在は展示していません)。

ホホジロザメ
ホホジロザメ

【ホホジロザメ展示】
■展示開始:2016年1月5日(火)
■展示個体:ホホジロザメ(雄)、全長約3.5m
(読谷村漁協定置網より捕獲)
■場所:沖縄美ら海水族館内「危険ザメの海」水槽

引用:世界最大、最強の危険ザメ「ホホジロザメ」展示開始!

2016年、ホホジロザメ展示終了のプレスリリース

2016.01.08 17:00
海洋博公園管理センターのプレスリリース

2016年1月5日(火)より展示を開始したホホジロザメですが、1月8日(金)に死亡が確認されましたので、展示を終了しましたことをご報告いたします。

【ホホジロザメについて】
■搬入日:2016年1月5日(火)午前11時ごろ
■場所:沖縄美ら海水族館「危険ザメの海」水槽
■性別:雄
■死亡年月日:2016年1月8日(金)確認
■飼育日数:3日
■死亡場所:予備水槽施設
■死亡原因:現在調査中

2016年1月7日までは安定して水槽を遊泳していましたが、1月8日早朝に状態が急変し、遊泳困難となって水槽底へ着底しました。飼育員と獣医師が処置を行ったものの状態は改善せず、同日9時32分に死亡が確認されました。

引用:1月5日から展示したホホジロザメについてご報告

沖縄美ら海水族館のホホジロザメの動画

現在は沖縄美ら海水族館にホホジロザメはいないため、当時の様子を記録した貴重な動画です。

世界で唯一「ジョーズ」が泳ぐ水族館 沖縄美ら海のホホジロザメ

ホホジロザメの主な飼育・展示例

ホホジロザメの飼育例は下表以外にもあります。ここでは、国内の例と、長期飼育記録に関係する主な例を掲載しています。

※モントレーベイ水族館の2004~2009年個体は、Ezcurra et al.(2012)およびWeng et al.(2012)に記載された直線全長と展示期間を採用しました。Elasmolletの旧ページや当時の報道には、体の曲線に沿った全長、広報用の概数、日付を両端とも含めた日数などが混在するため、数字が1日または数cm~十数cm異なる場合があります。

施設 飼育・展示期間 個体・経過
スタインハート水族館 1980年8月、5日間 全長約2.3mのメス「Sandy」。水槽壁との接触が続き、摂餌しなかったため放流。
シーワールド・サンディエゴ 1981年、16日間 モントレーベイ水族館の2004年個体以前の最長記録。放流。
モントレーベイ水族館 1984年、約10~11日間 開館前に飼育を試みた個体。餌を食べずに死亡。資料によって日数に差がある。
島根県立しまね海洋館アクアス 2002年、4日間 沖縄美ら海水族館の2016年プレスリリースに、国内の過去事例として記載されている。
大分マリーンパレス水族館「うみたまご」 2004年11月19日~11月20日 宮崎県延岡市沖の定置網で漁獲されたオス。11月19日に搬入され、翌20日に死亡。標本の再調査値は全長263.0cm、体重167.5kg。
モントレーベイ水族館 2004年9月14日から198日間 メス。展示開始時141cm・28.0kg、放流時184cm・73.4kg。2005年3月31日に放流。展示終盤にイコクエイラクブカ2匹を致命的に攻撃した。
モントレーベイ水族館 2006年8月31日から138日間 オス。展示開始時164cm・47.0kg、放流時187cm・77.6kg。2007年1月16日に放流。報道では137日、放流時約196cmとするものがある。
モントレーベイ水族館 2007年8月28日から161日間 オス。展示開始時143cm・30.6kg、放流時176cm・63.6kg。2008年2月5日に放流。日付を両端とも数えた水族館広報では162日と表現される。Elasmollet旧ページの「152日」は日付および2012年の学術資料と一致せず、誤記とみられる。
モントレーベイ水族館 2008年8月27日から11日間 メス。展示開始時137cm・25.2kg、放流時137cm・22.6kg。ほとんど餌を食べず、体重が減少したため9月7日に放流。4日後に漁網へ入ったが、その場で生きたまま再放流された。
モントレーベイ水族館 2009年8月26日から70日間 メス。展示開始時157cm・36.2kg、放流時166cm・45.4kg。11月4日に放流。広報では69日と表現されることがある。放流から113日後、メキシコの刺し網で混獲され死亡した。
モントレーベイ水族館 2011年8月31日から55日間 オス。8月18日にマリナ・デル・レイ沖で捕獲され、10月25日にゴリータ沖で放流。報道値では展示開始時約140cm・19.6kg、放流時約147cm・23.6kg。電子タグのデータから放流後まもなく死亡したと判断されたが、死因は不明。
沖縄美ら海水族館 2016年1月5日~1月8日(3日) 読谷村漁協の定置網で捕獲された全長約3.5mのオス。1月8日早朝に遊泳困難となり、同日死亡。
韓国・慶州市のカフェ併設水槽 2026年6月に一時飼育が報道 店舗側は、活魚販売場で売られていた個体を保護目的で購入したと説明。その後、海へ放流したと報じられた。専門水族館による展示ではなく、正確な飼育期間や測定値は未確認。

数字が資料によって違う理由

ホホジロザメのような大型魚では、同じ個体でも測定方法によって全長が変わります。尾を自然な位置に置いて直線で測る方法と、体表の曲線に沿って巻尺で測る方法では、後者の数字が大きくなります。

Henry F. Mollet氏が作成したElasmolletの旧ページは、飼育記録の重要な資料です。Mollet氏は、モントレーベイ水族館の飼育個体の成長を扱ったEzcurra et al.(2012)の共著者でもあります。ただし、旧ページには研究者による換算値、体表に沿った全長、当時の水族館発表、報道値が同じ欄や注記に併記されています。また、2007年個体の「152日」のように、後の学術資料と日付計算の双方に合わない誤記もあります。

そのため、本記事では「研究者のサイトか報道か」という肩書だけで選ぶのではなく、次の優先順位で数字を統一しました。

  1. 査読・編集を経た学術資料に掲載された比較可能な測定値
  2. 水族館の公式発表に記載された日付と経過
  3. 学術資料に収録されていない個体についての報道
  4. Elasmollet旧ページは歴史的な飼育例と原資料への手掛かりとして使用

ホホジロザメを水族館で見たい

2026年7月現在、今回確認した範囲では、ホホジロザメを継続して展示している一般公開施設はありません。

過去の例からみても、新たな展示が始まったとして、長期間継続できるとは限りません。ただし、モントレーベイ水族館では幼魚を最長198日間展示しているため、「必ず数日で終わる」「数週間が限界」と断定することもできません。

野生のホホジロザメを観察する代表的な方法には、船上からの観察ツアーやケージダイビングがあります。ただし、野生動物なので必ず会えるわけではなく、地域の法令や適切な動物観察ルールに従う必要があります。

水族館が舞台のサメ映画『ジョーズ3』

水族館とホホジロザメで思い出すのが、サメ映画『ジョーズ3』。

わたしがジョーズシリーズの中で一番多く見たのが『ジョーズ3』です。

フロリダの「シーワールド」を舞台に、観客が海中を見て回れるガラス張りの海底トンネルや、水族館でホホジロザメを飼育しようとする場面が描かれています。水族館とホホジロザメという組み合わせが、身近な場所に入り込む恐怖として描かれているのも、作品の世界観に引き込まれるポイントです。

水族館で実際にホホジロザメを見ることは難しいですが、『ジョーズ3』で疑似体験してみるのもいいかもしれません。

『ジョーズ3』を動画サイトで見る方法

※本ページのU-NEXTの配信情報は2024年11月時点のものです。最新の配信状況は各サービスでご確認ください。

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おわりに

ホホジロザメは、まったく飼育できないサメというわけではありません。実際にモントレーベイ水族館では、幼い個体を最長198日間展示した記録があります。
ただし、その成功には、幼魚を選ぶこと、搬入前に海上いけすで体調や摂餌を確認すること、約380万リットルの大型水槽を用意することなど、特別な設備と飼育体制が必要でした。それでも最終的には、成長や捕食行動などを理由に海へ放流されています。
過去の多くの飼育例が数日から数週間で終了していることを考えると、ホホジロザメを水族館で長期間展示するのは、現在でも非常に難しいといえるでしょう。
2026年7月現在、ホホジロザメを継続して展示している水族館は確認できません。いつか再び、水族館で泳ぐホホジロザメを見られる日は来るのでしょうか。

その日までは、おうちで暮らせるサメの子がおすすめです!

にゃぶり
にゃぶり
にゃぶりなら、おうちで一緒に暮らせるにゃよ!

水槽のいらない「ガブッとサメ」を、おうちに迎えてみるのはどうでしょうか 笑
かわいいですよ。

参考文献一覧

  1. St. Petersburg Times (1979, August 23). [Great White Shark Dies After Capture]. P.16A. Cited in: Vox (2017, July 26). A baby great white shark died in 1979 at the Steinhart Aquarium.
  2. Hewitt, J. C. (1984). The great white shark in captivity: A history and prognosis. AAZPA Annual Proceedings 1984, 317–324.
  3. Ezcurra, J. M., Lowe, C. G., Mollet, H. F., Ferry, L. A., & O’Sullivan, J. B. (2012). Captive Feeding and Growth of Young-of-the-Year White Sharks, Carcharodon carcharias, at the Monterey Bay Aquarium. In M. L. Domeier (Ed.), Global Perspectives on the Biology and Life History of the White Shark, 3–16. CRC Press. DOI: 10.1201/b11532-6.
  4. Weng, K. C., O’Sullivan, J. B., Lowe, C. G., Winkler, C. E., Blasius, M. E., Loke-Smith, K. A., Sippel, T. J., Ezcurra, J. M., Jorgensen, S. J., & Murray, M. J. (2012). Back to the Wild: Release of Juvenile White Sharks from the Monterey Bay Aquarium. In M. L. Domeier (Ed.), Global Perspectives on the Biology and Life History of the White Shark, 419–446. CRC Press. 公開ページ.
  5. Mollet, H. F. White Sharks (Carcharodon carcharias) in Captivity. Elasmollet. 旧URL:http://elasmollet.org/Cc/Cc_captive.html(リンク切れ。本記事では保存PDFを参照)。
  6. Monterey Bay Aquarium. White shark(accessed 2026-07-28).
  7. Monterey Bay Aquarium. Our history(accessed 2026-07-28).
  8. University of Florida IFAS Extension. Sharks for the Aquarium and Considerations for Their Selection(reviewed 2024).
  9. NOAA Fisheries. White Shark(updated 2026-06-26; accessed 2026-07-28).
  10. IUCN Red List. Rigby, C. L. et al. (2022). Carcharodon carcharias, White Shark.
  11. CITES. History of CITES listing of sharks.
  12. 黒木健介・星野和夫(2024)「宮崎県延岡市から得られた標本に基づく宮崎県初記録のホホジロザメIchthy, Natural History of Fishes of Japan, 42, 9–14.
  13. 沖縄美ら海水族館(海洋博公園管理センター)(2016, January 7). 世界最大、最強の危険ザメ「ホホジロザメ」展示開始!
  14. 沖縄美ら海水族館(海洋博公園管理センター)(2016, January 8). 1月5日から展示したホホジロザメについてご報告
  15. NBC News (2005, March 31). Great white shark freed from captivity.
  16. NPR (2005, March 14). Aquarium's Great White Kills Other Sharks.
  17. NPR (2016, January 8). Great White Shark Dies After Just 3 Days In Captivity At Japan Aquarium.
  18. Monterey County Weekly (2013, May). The untold story of the biggest star to ever swim in the Monterey Bay Aquarium.
  19. Monterey Bay Aquarium (2009, August). August 2009: Our New Great White Shark Arrives[動画].
  20. CBS SF Bay Area (2011, November). Great White Shark Dies Shortly After Release From Monterey Aquarium.
  21. 東亜日報(2026年6月6日)「カフェの水槽にホホジロザメ、店舗側は一時保護後に放流と説明」(韓国語、accessed 2026-07-28).

※この記事は2021年9月に公開し、その後、一部の情報を追記・修正しています。飼育期間や個体の大きさは、2026年7月に学術資料・水族館の発表・報道を照合しました。モントレーベイ水族館の個体については、比較可能な数値にそろえるため、原則としてEzcurra et al.(2012)およびWeng et al.(2012)の学術資料に記載された直線全長を使用しています。

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シャーク・アクティビストReinoとにゃぶり

シャーク・アクティビストReino

シャーク・アクティビストのReinoです。 サメ専門ブロガー&YouTuberとしてサメの生態や保全についてお伝えしています。 佐賀県唐津市生まれ、東京育ち。 慶應義塾大学文学部卒業。 保有資格は環境社会検定試験(eco検定)、日本さかな検定(ととけん)3級🐟 関心があるのは、哲学、サメの保全、環境倫理学、水産学、SDGs14。 海やサメ以外で好きなのは、橋本涼さん(B&ZAI)。海属性の人が好き。

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