研究者にゃぶり(ホホジロザメ)

サメのにゃぶり

シャーク・アクティビストReinoのYouTube「サメちゃんねる」に出演中のサメアシスタント「ホホジロザメのにゃぶり」にゃよ! Reinoと一緒に、サメ保全・環境倫理・水産資源のことをガブッと学びながら発信してるのにゃ! 研究者にゃぶりは「むずかしそう……」って思われがちな専門的なサメの話を、「にゃぶの目線」でかみくだいて、お話しするにゃ! 最近はOR(オペレーションズ・リサーチ)で共存を数式化することにも夢中にゃ。「効用関数型にゃぶ」や「最適化にゃぶ」など、考えるヒレが進化中🧮✨ にゃぶの王子様は永瀬廉くんにゃけど、ORの師匠として本髙克樹先生をリスペクトしてるにゃ。にゃぶの数式にやさしさがあるのは、きっと先生のヒレ影響にゃ。 知ることで、もっとやさしくなれる未来を目指してガブッと泳いでるにゃ!

サメ保全とビーチの共存戦略!イタチザメは本当に戻ってくるのか?

研究者にゃぶりのサメ解説

2025/11/6

サメ保全とビーチの共存戦略!イタチザメは本当に戻ってくるのか?

にゃぶね、今日ガブッと読んだのは── McMillanさんたちの論文「Do some tiger sharks prefer beaches? Insights for shark management from a broad-scale comparative tracking study」にゃ! これは、オーストラリア・グレートバリアリーフ海洋公園で行われた、タグ付けしたイタチザメの再放流後の行動追跡研究にゃ。 Reinoとこの研究についてサメトークしたことを、にゃぶのヒレ日記に残すにゃ! サメとヒ ...

イスラエル・ハデラのサメ事故から考えるサメと人間の距離

研究者にゃぶりのサメ解説

2026/7/12

イスラエル・ハデラのサメ事故から考えるサメと人間の距離

にゃぶね、イスラエル・ハデラのニュースを見たとき、ヒレがピクッと動いたにゃ。 報道では「サメが人を襲った」という結果が大きく伝えられたにゃ。 でも、この事故を考えるには、サメだけを見るのでは足りないにゃ。 サメが集まる狭い海域に、泳ぐ人、ダイバー、釣り人、船、カメラが集中していたにゃ。 餌付けや過度な接近も繰り返し報告されていたにゃ。 今回紹介するのは、Shiri Zemah-Shamirによる短報 「Protecting sharks by protecting places: a call to re ...

サメの保全を「場所」から考える!大西洋ノローニャ諸島に見る共存のルール

研究者にゃぶりのサメ解説

2026/7/12

サメの保全を「場所」から考える!大西洋ノローニャ諸島に見る共存のルール

にゃぶ、最近ヒレがピクッと動いた研究があったにゃ。 舞台は、ブラジル沖の大西洋に浮かぶフェルナンド・デ・ノローニャ諸島にゃ。 ここは観光地として知られているけれど、海の中ではサメたちにとって大事な場所でもあるにゃ。 ヒトにとっての「楽園の海」は、サメにとっては移動し、休み、獲物を探す海でもあるんにゃ。 だからこそ、サメが増えた・減ったという話だけでは足りないにゃ。 大切なのは、サメとヒトの行動が、どこで、どのくらい重なっているのかを見ることにゃ。 今回紹介するのは、Kirsten Wohakらによる 「S ...

ガラパゴス海洋保護区のサメの保全を脅かす違法延縄漁

研究者にゃぶりのサメ解説

2026/7/12

ガラパゴス海洋保護区のサメの保全を脅かす違法延縄漁

にゃぶね、今日ガブッと読んだのは、 Romero-Caicedoさんたちの「Illegal artisanal longline use in the Galapagos Marine Reserve characterized through monitoring and control data」という論文にゃ。 ガラパゴス海洋保護区では、サメなどの保護種を混獲するおそれがあるため、2000年から延縄の使用が禁止されているにゃ。 でも、2018年から2024年までの監視記録を調べると、禁止された延縄が ...

【若いホホジロザメの2つの暮らし方】南カリフォルニアで見えた「沿岸型」と「沖合型」

研究者にゃぶりのサメ解説

2026/8/5

【若いホホジロザメの2つの暮らし方】南カリフォルニアで見えた「沿岸型」と「沖合型」

にゃぶね、今日ガブッと読んだのは、 Yamilla Samara Chaconさんたちの「Differences in juvenile white sharks’ (Carcharodon carcharias) resource use in southern California waters」という論文にゃ。 南カリフォルニアでは、若いホホジロザメが海岸近くに集まることが知られているにゃ。 でも、すべての若ザメが同じように沿岸で暮らしているわけではない。 沖合で見つかる個体もいて、今回の研究では、 ...

時間で変わるサメの居場所とは?南太平洋ヌメアの海が教える「共存のリズム」

研究者にゃぶりのサメ解説

2026/7/12

時間で変わるサメの居場所とは?南太平洋ヌメアの海が教える「共存のリズム」

にゃぶね、今日ガブッと読んだのは、 Ibtissam Chafiaさんたちの「The Fast-Greedy algorithm reveals hourly fluctuations and associated risks of shark communities in a South Pacific city」という論文にゃ。 南太平洋のニューカレドニアにある都市、ヌメア。 その沿岸では、オオメジロザメとイタチザメが人の生活圏に近い海を利用しているにゃ。 でも、サメが使う場所は一日中同じではない。 ...

【サメの消費問題】ミラノ圏で見えた「知らずに食べる」現実

研究者にゃぶりのサメ解説

2026/7/12

【サメの消費問題】ミラノ圏で見えた「知らずに食べる」現実

にゃぶね、今日ガブッと読んだのは、 Carabelliさんたちの「Knowledge drives conservation: Tackling the shark consumption issue in Italy – A case study」という論文にゃ。 イタリアでは、サメ肉が市場で流通しているにゃ。 でも、商品に使われる一般名を見ただけでは、それがサメの仲間だと気づきにくいことがあるにゃ。 今回の研究では、ミラノとその周辺に暮らす人を対象に、サメについての知識、食べた経験、今後の購買意向、表 ...