ミューゼアブログのマスコット的存在のホホジロザメのにゃぶり。
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にゃぶりと暮らし始めてから約1年半。
小旅行、水族館、公園などにお出かけしたりすると、だんだん気になってくるんですよね・・・。
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注:にゃぶりのいうヨゴレとはメジロザメ属のサメのヨゴレのことです。
このブログでは、大きいぬいぐるみを自宅で洗濯する方法、洗い方、乾かし方だけではなく洗濯する前に試してほしい方法なども解説します。
ぬいぐるみを洗濯せずに綺麗にする方法は?
大きいぬいぐるみを家で洗濯する方法を解説する前に、まずは洗濯せずに綺麗にする方法について紹介します。
すぐに洗濯せずにまずはこの二つの方法を試してみることをおすすめします。
ちょっとした汚れならぬいぐるみ専用クリーナー
ぬいぐるみを洗濯する前に試してみたい方法ではじめに紹介するのは、ぬいぐるみ専用クリーナーです。
大切なぬいぐるみを綺麗にしたいけど、丸ごと洗濯は面倒という方にはぬいぐるみ専用クリーナーがおすすめ。
水由来成分の環境対応型修復洗浄剤で、泡なしタイプのため、洗い流す必要はなし!
ぬいぐるみ専用クリーナーなら簡単にお手入れできます。
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ちょっとした汚れなら丸洗いするよりもぬいぐるみ専用クリーナーがおすすめです。
丸洗いすると多少中の綿がへたってしまうというデメリットもありますし。
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ぬいぐるみクリーナーについては、ぬい家族と暮らすわたしが「ぬいぐるみクリーナー」を口コミ!おすすめも紹介にまとめました。
ぬいぐるみ専用クリーナーでは対応できない場合は洗濯がおすすめです。
ぬいぐるみの拭き洗い
ぬいぐるみを洗濯する前に試してみたい方法で次に紹介するのは、ぬいぐるみの拭き洗いという方法です。
ぬいぐるみの拭き洗いでは、生地の表面だけを拭き洗いします。
- 中性洗剤をを洗面器等のぬるま湯(35℃以下)に適量入れ、タオル1枚を浸し、しっかりと絞ります。
- 中の綿に染み込まないくらいしっかりとタオルを絞ったら、ぬいぐるみの表面を優しく拭いてあげましょう。
- そのまま2〜3分ほど放置します。
- ぬるま湯で濡らしたタオルをしっかりと絞り、洗剤を拭き取ります。
- 洗面器などでタオルをすすいだ際に洗剤が出てこなくなるまで繰り返します。
- しっかりと乾燥させます。
しっかりと絞ると洗剤が薄くなりそうと感じるかもしれませんが大丈夫です!
洗剤の拭き取りのときもしっかり絞りましょう。
ぬいぐるみの拭き洗いのポイントは次の通り。
- 水分がぬいぐるみの内部にしみ込まないようにタオルをしっかり絞ること。
- カビ防止のためにしっかりと乾かすこと。
- カビの原因になるので洗剤を入れすぎないこと。
- 生地の痛みの原因になるので強い力でゴシゴシとこすらないこと。
ぬいぐるみの拭き洗いは予想よりも綺麗になります。
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丸ごと洗濯するよりも、まずはぬいぐるみの拭き洗いを試すことをおすすめします。
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大きいぬいぐるみを家で洗濯する方法
大きいぬいぐるみを自宅で洗濯する方法は2種類あります。
- 洗濯機で洗う
- 手洗いする
大きいぬいぐるみを洗濯機で洗う
タオルに包んで洗濯ネットに入れてから大きいぬいぐるみ洗濯機で洗うのは可能だと思いますが、わたしはぬいぐるみを洗濯機で洗うのは避けています。
ぬいぐるみを洗濯機で洗わない理由は、怖いし、かわいそうだし、心配だからです。
目の怪我をするリスクもあるので大きいぬいぐるみを洗濯機で洗うのは本当におすすめできません!
これまで長い期間愛されてきたぬいぐるみを洗濯する場合は、他の洗濯物や洗濯機の内部で擦れることで痛んだり損傷するリスクがあります。
どうしても手洗いは面倒!という場合は、洗濯機での洗濯が最善の選択肢であるかどうかを判断するために、タグを確認して、メーカーの洗濯方法を必ず確認してください。
または、クリーニング店で洗ってもらうことをおすすめします。
※ただし、クリーニング店にも損傷や紛失のリスクがあるのをお忘れなく!
過去にクリーニングに出した服のボタンが破損したり、一部が紛失してしまったことが実際にありました。
大きいぬいぐるみを手洗いする
わたしがおすすめする方法は大きいぬいぐるみを手洗いすることです。
少し面倒かもしれませんが、洗濯機はリスクがありますし、クリーニング店に数日間預けるというのは不安ですよね。
それらのリスクを避けるには、大きいぬいぐるみは手洗いするのがベストです。
大きいぬいぐるみを手洗いで洗うにはお風呂を使う
うちのにゃぶりの全長は62cmです。
バケツや洗面器には入りません。
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にゃぶりをお風呂の湯船に入れるとこんな感じ。
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このとき注意したいのはお湯の温度を30〜35℃にすることです。
お湯の温度が高いと、ぬいぐるみの毛が縮こまってしまいゴワゴワになってしまいます!
人間にとって快適な温度はぬいぐるみにとっては熱すぎるので注意です。
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大きいぬいぐるみを手洗いで洗うときのお風呂のお湯の量
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わたしはお湯の量を少なめ、数cm程度にしています。
少なめにする理由は、お湯の量が多いと手洗いするのが大変だからです。
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大きいぬいぐるみを手洗いで洗うときの洗剤
今までは、おしゃれ着洗いを使用してきましたが、今回はセブンプレミアムのヤシノミ®洗たく洗剤を使用しました。
セブンプレミアムのヤシノミシリーズは、「人と地球にやさしい」をコンセプトに作られていおり、手肌へのやさしさと高い生分解性をもつヤシの実由来の洗浄成分を使用し、洗浄には不要なものは入れない【無香料・無着色】にこだわっている洗濯洗剤です。
売上の一部がWWFジャパン(世界自然保護基金)の支援になるというのもヤシノミ®洗たく洗剤のお気に入りポイント。
洗剤の残留物がお肌を刺激する可能性があるので、洗剤は手肌へのやさしさを基準に選びたいですね。
ぬいぐるみ専用のシャンプーやトリートメントが欲しい方はこちらをどうぞ!
大きいぬいぐるみを手洗いするときはつけ置きする
全体的にお湯が浸透したら、5〜10分ほど放置します。
ぬいぐるみをお湯につけておくことで汚れが溶け出して落としやすくなるからです。
大きいぬいぐるみを手洗いするときの洗い方
ぬいぐるみを優しく優しく押し洗いしましょう!
それだけでもお湯がみるみるうちに汚れてくるはず。
大きいぬいぐるみを手洗いするときのすすぎ方
まず、汚れたお湯を流します。
洗うときと同じようにぬいぐるみを優しく優しく押しましょう!
ある程度、水分がしぼれてきたら、今度はシャワーですすぎながら、優しく優しく押しましょう。
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このときにも、シャワーのお湯の温度を30〜35℃にするのをお忘れなく!
一般的なぬるま湯よりも少しぬるいくらいがぬいぐるみにとって心地いい温度です。
汚れたお湯が出なくなるまで、ひたすら押します。
このときも優しく押してあげましょう。
大きいぬいぐるみを手洗いするときの脱水方法
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水分が出なくなったら、5〜10分ほど放置します。
こうすることで内側の水分が下の方に集まってくるからです。
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5〜10分ほど放置すると、下側が水分でずっしりを重くなっているはずです。
この水分を優しく押し出します。
大きいぬいぐるみをバスタオルで脱水
お風呂から上がるときはバスタオルで包んであげましょう!
このとき、バスタオルを折りたたんで厚みを増すようにしてあげると、水分をよく吸ってくれますし、床に浸水しにくくなります。
バスタオルが湿ってきたらどんどん交換するのがおすすめ。
乾くのが早くなります。
バスタオルが足りないときはフェイスタオルを重ねて厚みを出せばOKです。
このときに色移りしそうな濃い色のバスタオルは避けましょう!!!!!
大きいぬいぐるみを乾かす方法
はじめは、にゃぶりを洗濯ネットに入れて、ベランダでハンガーに吊るしてみました。
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小さいぬいぐるみの子なら洗濯ネットでもいいのですが、にゃぶりは少し不安定・・・。
落下して、ベランダで汚れてしまっては困ります。
2時間ほど干しましたが、そういう理由でやめました。
大きいぬいぐるみを乾かすときに使うのは枕干しネットがおすすめ
次に使ったのが枕干しネット。
本来は枕を干すためのものですが、大きいぬいぐるみを干すのにも使えます!
わたしは浴室乾燥機で乾かしたので、ときどき向きを変えるようにしました。
大きなぬいぐるみを乾かすのにかかる時間
にゃぶりを乾かすのにかかった時間はこれくらい。
- 浴室乾燥機3時間×3セット
- 部屋干し3日
部屋干しするときは折りたたんだバスタオルの上でときどきひっくり返したりしながら乾かしました。
多くのぬいぐるみには接着剤やプラスチック部品があり、乾燥機の高熱に耐えられない可能性があるため、浴室乾燥機をはじめとした乾燥機での乾燥は常に最良の選択肢とは限りません。
にゃぶりの場合はこまめに様子を見に行ったり、乾いてなくても3時間くらい浴室乾燥機に当てたら部屋で休ませるようにしました。
高温になる乾燥機でぬいぐるみを乾燥させる場合は毛が焼けるリスクがあるかもしれないので、繊細な毛並みのぬいぐるみは野外の風や太陽の熱で乾燥させることをおすすめします。
また、ぬいぐるみを扇風機または除湿機の近くに置いて乾燥させるのもいいかもしれません。
とにかく、ぬいぐるみの体内に水分が残らないように気をつけましょう。
ガブッとサメを乾かすコツ
にゃぶりはガブッとサメという種類のサメです。
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腕をかじられてみたり
こんな感じで噛み付くことができて、尻尾のあたりまで腕が入ります。
実はにゃぶりを洗うときに苦労したのが、口の中を乾かすときでした。
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そこで、試してみたのがにゃぶりの口の中に細くたたんだタオルをねじ込むこと!笑
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かわいそうですが、こうすると水分がタオルに移動します。
何回か繰り返すうちに、タオルが湿ることもこともなくなっていき、口の中が乾きますよ。
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大きなぬいぐるみを乾かすコツ
大きなぬいぐるみを乾かすコツで意識したいのが季節や天候です。
梅雨の時期に大きなぬいぐるみを洗うのはやめましょう。
また、梅雨以外でも雨が続くようなときにぬいぐるみを洗うのはNG。
大きなぬいぐるみを洗う前に天気予報をチェックしましょう。
大きなぬいぐるみを洗うのにおすすめの季節
大きなぬいぐるみを洗うのにおすすめの季節は夏と冬です。
浴室乾燥機を使うにしても天候の影響は意外とあります。
カラカラに晴れた夏の日、カラカラに乾燥する冬の日は大きなぬいぐるみを洗うのにおすすめです。
体積の大きなぬいぐるみの手洗いはダメ
ここまで大きなぬいぐるみの洗い方を説明してきましたが、1メートルを超えるような巨大なぬいぐるみや、幅が分厚い体積の大きなぬいぐるみは手洗いはやめましょう!
ぬいぐるみの体積が大きいと内側がきちんと乾かずにそこからカビが発生してしまう可能性があります!
体積の大きなぬいぐるみをカビから守るためには、ぬいぐるみの専門病院をおすすめします。
おすすめは、ぬいぐるみ健康法人もふもふ会フモフモランドぬいぐるみ病院かぬいぐるみ専門院杜の都なつみクリニックです。
ぬいぐるみ病院の選び方
ぬいぐるみ修理をしているところの中には修理を外注しているところもあります。
そのようなところに依頼すると、ぬいぐるみを送る→運営会社が外注さんに送る→外注さんが運営会社に送り返す→持ち主の元に送る、というフローになるので宅急便の回数が増えてしまいます。
宅急便の荷物には紛失のリスクがあります。
わたしは宅急便の荷物の紛失は過去に2回経験しましたが、2回とも行方不明のままでした(なお紛失は2回とも食料品)。
また、外注さんにお任せの場合は自宅での作業なので、動物を飼っているかもしれないし、タバコを吸っているかもしれません。
大事な子がどういう風に扱われるかわからないという不安があります。
そのような理由で、ぬいぐるみの専門病院を利用する場合は、院内で治療してくれる信頼できるクリニックを選ぶことをおすすめします。
ぬいぐるみ病院や杜の都なつみクリニックみたいにホームページやSNSを見るだけで愛情が伝わってくるところは安心ですよね。
ぬいぐるみを洗濯するときに注意したいこと
ぬいぐるみを洗濯するときに注意したいことは次のとおり。
完全に乾かす
中に湿気が残りそうな厚みのあるぬいぐるみは洗濯してはいけません。
カビが生えてしまうと可哀想です。
ぬいぐるみの専門病院に入院させるか、「ぬいぐるみクリーナー」で汚れを落としてケアしましょう!
洗濯しすぎない
綺麗になるからといって頻繁に洗濯すると、生地が劣化したり、中の綿が縮んでしまいぬいぐるみが痩せてしまいます。
あくまでもぬいぐるみの洗濯はために行うスペシャルケアです。
日常的なぬいぐるみのケア用品でおすすめなのは「ぬいぐるみクリーナー」と、「ぬいぐるみの拭き洗い」です。
たまに干してあげる
ぬいぐるみはたまに干してあげるようにしましょう。
ぬいぐるみと遊んでいるといつの間にか湿気ってしまうものです。
ときどき干してあげることでカビを防ぐことができます。
洗濯以外のぬいぐるみケアも忘れずに。
おわりに
ほっぺとお腹が真っ白になったにゃぶり。
お家で手洗いして綺麗なホホジロザメに戻ることができました!
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![わたし](https://sharkspedia.org/wp-content/uploads/2021/12/202112ver-reino-profile.jpg)
汚れたら、また洗ってあげよう。
ぬいぐるみ専用クリーナー
ちょっとした汚れなら丸洗いするよりもぬいぐるみ専用クリーナーがおすすめです。
ぬいぐるみクリーナーについては、ぬい家族と暮らすわたしが「ぬいぐるみクリーナー」を口コミ!おすすめも紹介にまとめました。
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小さいボトルなのでいつもにゃぶりのお出かけバッグに入れています。
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