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海の環境問題

ゴーストフィッシングとは?サメの事例、対策などについてわかりやすく解説

2023年2月20日

© Reino / Sharkspedia. AI-generated reproductions or full translations must not substitute for the original article. Please cite and link to the original source.

ゴーストギアとゴーストフィッシングの違い

ゴーストギアとゴーストフィッシングの違いは次のとおり。

  • ゴーストギアは流失漁具(漁網など)の道具こと
  • ゴーストフィッシングはゴーストギアによって引き起こされる海の生き物たちへの危害のこと

ゴーストギアとは?

ゴーストギアとは、海で投棄、紛失、放置された持ち主のいない流失漁具(漁網やロープなど)のことです。
このうち漁網だけで、太平洋ゴミベルトを漂う海洋ゴミの重量の46%を占めています(Lebreton et al. 2018)。

ゴーストギアの原因は?

ゴーストギア発生の原因は、

  1. 海が悪天候で大荒れしたときに漁具を紛失
  2. 船の設備不良や経年劣化によりパーツが腐食して漁具を紛失
  3. 手軽で便利な処分方法として漁具の海洋投棄が行われていた

など自然要因によるものと人為的なものが理由に挙げられています。

また、漁網はプラスチック製の丈夫なものが多いため、なかなか分解されることがありません。
そのため、ゴーストギアとして長い間、海を漂うことになってしまうのです。

追記|漁網以外の漁具も含めると割合はさらに上がる(2022年)

2018年の調査で示された46%は、漁網の重量が占める割合です。
その後、Lebreton et al.(2022)は、5cmを超える硬いプラスチックを回収して由来を調べました。
その結果、漁網とロープに、養殖・漁業由来の器具を加えると、太平洋ゴミベルトに浮かぶ5cm以上のプラスチックの75〜86%が、放棄・紛失・投棄された漁具に由来すると推定されました。
つまり、漁網だけで46%、漁具全体で見るとさらに大きな割合になります。

ゴーストフィッシングとは

ゴーストフィッシングとは?サメの事例、対策などについてわかりやすく解説

この写真はShutterstock(写真素材、画像素材)で購入できます。

ゴーストフィッシングとは、海底などの水中に放置された漁網が長期間に渡って生きものに危害を与えることです。
海を漂うゴーストギアとなった漁網は持ち主がいなくなったのにもかかわらず動き続けて、魚などを獲りつづけます。
また、アナゴやカニ漁などではカゴや壺、筒を使うためゴーストフィッシングが発生しやすいとみられています。

ゴーストフィッシングが発生するとどうなる?

ゴーストギアに絡まってしまった生きものは動けなくなって、そのまま衰弱死してしまいます。
さらに、ゴーストギアに絡まって死んでしまった生きものを餌にしようとして集まってきた生きものたちもそこで二次被害にあってしまうこともあります。

ゴーストフィッシング(幽霊漁業)

このように人の管理を離れたゴーストギア=漁網が海中で魚を獲り続けることから、ゴーストフィッシング(幽霊漁業)と呼ばれるようになりました。

ゴーストフィッシングの事例

サメ類のゴーストフィッシングの事例です。

絶滅危惧種のサメ「ヨゴレ」の事例

 

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世界中で個体数が激減しているサメ「ヨゴレ」もゴーストフィッシングの犠牲に。
ヨゴレは、IUCNレッドリストによると、保全状況は絶滅危惧種の中でもっとも絶滅の危険性が高い深刻な危機(CR / Critically Endangered)と評価されています(Rigby et al. 2019)。
ワシントン条約(CITES)でも、2013年の第16回締約国会議で附属書Ⅱへの掲載が決定し、2014年9月に発効しました。
サメの保全に対して消極的な日本ですら、ヨゴレについては中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)管轄水域(中西部太平洋海域)、全米熱帯まぐろ類委員会(IATTC)管轄水域(東部太平洋海域) 、インド洋まぐろ類委員会(IOTC)管轄水域(インド洋海域) 、大西洋まぐろ類保存国際委員会(ICCAT)管轄水域(大西洋海域) などの海域でのヨゴレの採捕(さいほ)、船上保持が禁止されており、生きて漁獲された個体については可能な限り生存放流することが推奨されています。
せっかく規制しても投棄された漁具がゴーストギアとなり海を漂い続けることで、絶滅危惧種のサメもゴーストフィッシングの犠牲になってしまうのです。

ゴーストギアのロープが絡まったアオザメ

アオザメ(Isurus oxyrinchus)

この写真はShutterstock(写真素材、画像素材)で購入できます。

環境省の「III.海洋環境への影響に係る調査結果」にて、サメのゴーストフィッシングの事例が取り上げられています。

サンディエゴ沖でゴーストギアのロープを体に巻き付けたオスのアオザメ(Isurus oxyrinchus)が発見されました(Wegner & Cartamil 2012)。

このアオザメの発見時の状況は次のとおり。

  • 背面に深い擦り傷
  • 背骨が左右に弯曲
  • 栄養不足

ロープが食い込んだ背面に深い擦り傷

アオザメに巻き付いていたのは3本の撚り合わせた天然繊維でできた太さ1.9cmロープです。
このロープが食い込んだことにより背面に大きな傷があったそうです。

背骨が左右に弯曲

ロープ自体の重さとそれに付着するフジツボ重みが原因と考えられる背中の側弯がみられたようです。

栄養不足

アオザメは栄養不足に陥っていたようです。
ロープに絡まったことによりアオザメは遊泳能力が低下、それが原因でエサの捕獲率が低下していることが予想されました。
また、ロープの絡まりによる直接的な影響として、大きな獲物の飲み込みにも支障があるものと考えられました。

アオザメに絡まっていたロープ

アオザメに絡まっていたロープには、4種52個の外洋性フジツボが付着。
フジツボの成長速度からこのロープが少なくとも150日間以上巻きついていることが推定されました。
ただし、Wegner & Cartamil(2012)は、背骨の側弯がここまで進んでいたことから、実際にはさらに長い期間巻きついていた可能性も指摘しています。

アオザメのその後

アオザメからゴーストギアのロープを取り外した後、追跡タグをサメに装着して54日間の健康状態の経過を観察しました。
その結果、最初の数日間は通常の遊泳パターンと異なっていたものの、その後通常の遊泳パターンに戻ったことから順調に回復したとみられています。

にゃぶり
にゃぶり
助かってよかったね!

参照:Effects of prolonged entanglement in discarded fishing gear with substantive biofouling on the health and behavior of an adult shortfin mako shark, Isurus oxyrinchus

ゴーストフィッシング対策

ゴーストフィッシング対策としては、漁具流出を予防すること、流出漁具を回収すること、生分解性プラスチックによる新しい漁具を利用することなどが挙げられます。
生分解性プラスチックは、通常のプラスチックと同様の耐久性を持ち、使用後は自然界に存在する微生物の働きで最終的に二酸化炭素(CO2)と水にまで完全に分解されます。
そのため、生分解性プラスチックによる新しい漁具の利用はゴーストフィッシング対策として一番理想的な対策にみえますが、開発コストや普及に向けてはまだ課題が残っているようです。
また、分解されるといっても流出漁具になった途端に分解されるわけではなく時間はかかるため、現状では漁具流出の予防や回収をすることが最善の対策なのではないでしょうか。

海や魚のためにできること

わたしたちは魚を獲るために漁に出る必要はありませんが、魚を獲ってきてもらっているという立場上、海の上で起きていることの責任を漁業関係者にだけ押し付けるわけにはいきません。
ゴーストフィッシングに対しては何もできないかもしれませんが、海洋ゴミを減らすことはできるのです。

では、わたしたちが海や魚のためにできることにはどんなことがあるのでしょうか。

ポイ捨てしない

Jambeck et al.(2015)は、2010年に陸上から海へ流れ込んだプラスチックゴミを、およそ800万トン(推定範囲は480万〜1270万トン)と見積もっています。
海の生きものたちはプラスチック廃棄物や細かくなったマイクロプラスチックを摂取していることがわかっています。
ポイ捨てされたゴミはやがて川から海へと流れていきます。
どうしてもゴミ箱が見つからないときには自宅に持ち帰り捨てるようにしましょう。

海の生きものに関心を持とう

魚食を通じて、海の生きものに関心をもつということも大切です。
美味しいお魚を食べたとき、これから先もずっとお魚を食べていきたいと思いませんか?
海を守ることは美味しい食を守るということにもつながっていくのです。
未利用魚を積極的に食べることもおすすめです。

【魚のフードロス削減】未利用魚をサブスクで食べよう!Fishlle!(フィシュル)

Fishlle!(フィシュル)とは、十分な水揚げ量が無かったり、形が悪かったり傷がついていたり等の理由で価値が付かず、流通される前段階で通常の流通に乗らなくなってしまった未利用魚を活用したサブスクです。
未利用魚はなんと総水揚げ量の約30〜40%にも!
未利用魚の活用は、食べ物を粗末にしない、資源を無駄なく利用していこうという点でフードロスの削減になります。
フィシュルならミールパックだけでも旬なお魚や未利用魚をそのまま楽しむことができますが、アレンジレシピお届け!

絶滅の危機にある生き物を知ろう

IUCNレッドリストやワシントン条約などを学び、絶滅の危機にある生き物を知ることも、海や魚のためにできることのひとつです。
MUSEA BLOGでは、絶滅危惧種のサメについて『【2025年12月版】絶滅危惧種のサメの種類とは?IUCNレッドリストのまとめ』、『ワシントン条約(CITES / サイテス)のリストに掲載されたサメ類と日本の対応について』などの記事で解説しています。

生きものに会いに行こう

水族館の生きものに会いに行きましょう。
地球にはいろいろな生きものが共生していることを実感することも、海や魚のためにできることのひとつです。

水族館ブログ

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動画|最悪な海洋ゴミ、ゴーストギア!サメも犠牲に!

#サメ #ゴーストギア #ゴーストフィッシング #海洋プラスチック

漁業の問題に関心がある人におすすめの本

魚が食べられなくなる日 / 勝川俊雄

東京海洋大学准教授の勝川俊雄さんの本。
漁業の問題が平易な表現で解説されているので知識がない人でもサクサク読める本です。
乱獲の問題に関心がある人におすすめ。

日本の漁業が崩壊する本当の理由 / 片野歩

水産会社社員の片野歩さんの本。
Q & A形式でわかりやすく漁業の問題を解説。
現役漁師親子を交えた座談会は読み応えあり。

サメの保全などに関するブログ

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2024/12/17

サメの赤ちゃんを救う人工子宮の小型化に成功(沖縄美ら島財団)

沖縄美ら島財団の研究チームが、サメの赤ちゃんをお母さんザメの胎内のように安全に育てるための「小型」のサメの人工子宮装置を独自開発し、その成果を国際的な学術誌で発表しました。この新しく開発された「小型」のサメの人工子宮装置により、これまで困難だった胎仔の長時間搬送が可能となり、今後は海上で救助された早産胎仔を遠くに運んで育てるなど、将来的に絶滅危惧種の保全に役立つことが期待されています。 サメの人工子宮装置とは 今回、新たに作成した「小型」人工子宮装置の全容 一般財団法人沖縄美ら島財団は、2017年より胎性 ...

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ツマグロが絶滅危惧種なのはなぜ?その理由を解説

絶滅危惧種のサメや魚

2024/12/17

ツマグロが絶滅危惧種なのはなぜ?その理由を解説

ツマグロ(Carcharhinus melanopterus)は、背びれの先が黒く、丸みを帯びたフォルムがかわいいサメです。水族館では、ツマグロの愛らしい姿の虜になってしまいます。 ところが、ツマグロが絶滅危惧種だということをご存知ですか? 今回のブログでは、ツマグロがなぜ絶滅危惧種になってしまったのか、その理由について詳しく解説します。 ツマグロ英名:Blacktip reef shark / 学名:Carcharhinus melanopterus ツマグロ(Carcharhinus melanopt ...

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シロワニが絶滅危惧種なのはなぜ?その理由を解説

絶滅危惧種のサメや魚

2024/12/7

シロワニが絶滅危惧種なのはなぜ?その理由を解説

シロワニといえば、水族館でおなじみの大型のサメですが、世界中で乱獲され、その個体数が激減していることをご存知ですか? IUCNレッドリストでは、三段階ある絶滅危惧種のうち最も絶滅の危機に直面している深刻な危機(CR / Critically Endangered)と評価されている絶滅危惧種のサメなのです。 今回のブログでは、シロワニが絶滅危惧種なのはなぜなのか、その理由を解説します! シロワニが絶滅危惧種なのはなぜ シロワニが絶滅危惧種なのはなぜなのか。その理由は以下の3つです。 乱獲 繁殖力の低さ 生息 ...

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ヨゴレが絶滅危惧種なのはなぜ?その理由を解説

絶滅危惧種のサメや魚

2024/12/7

ヨゴレが絶滅危惧種なのはなぜ?その理由を解説

ヨゴレ(英名:Oceanic Whitetip Shark / 学名:Carcharhinus longimanus) は、外洋に分布するサメです。 危険なサメとして有名なヨゴレ。 ところが、ヨゴレの個体数は世界中で98%以上減少したと推定されており、絶滅危惧種と評価されているサメです。 今回のブログでは、ヨゴレはなぜ絶滅危惧種なのかということを解説します! ヨゴレ(サメ)はなぜ絶滅危惧種なのか ヨゴレ(サメ)は、かつては外洋で多く見ることのできましたが、すべての海洋で個体数が急激に減少しており、ヨゴレの ...

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サメの数が25倍に!海洋保護区(MPA)の成功事例インドネシアのミソール海洋保護区

海洋保護区と共存

2026/7/18

サメの数が25倍に!海洋保護区(MPA)の成功事例インドネシアのミソール海洋保護区

インドネシアのミソール海洋保護区では、禁漁区を設けたところ、魚の数が増加するという嬉しい結果が出ています。魚は移動するため、保護区にずっといるわけではありませんが、禁漁区の設置は海の生態系に良い影響を与えているようです。 美味しい魚をこれからもずっと味わうためには、人間と自然が共存できる社会を作ることはとても大切です。 今回は、海洋保護区(MPA)の成功事例として、インドネシアのミソール・マリン・ホープ・スポットを例に解説します。 ミソール海洋保護区のこれまで かつては乱獲、フカヒレ漁、無秩序な破壊的漁業 ...

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サメが絶滅危惧種になってしまった原因とは?

サメの保全(保護)

2025/12/30

サメが絶滅危惧種になってしまった原因とは?

サメといえば獰猛で恐ろしい海のハンターというイメージを持っている人も多いかもしれません。 ところが、世界の海に生息するサメの個体数はここ50年間で大きく減少しています。 水族館でおなじみのシロワニやアカシュモクザメ、ジョーズで有名なホホジロザメなども実は絶滅危惧種なのです。 今回は、多くのサメが絶滅の危機に直面している原因について解説します。 絶滅危惧種とは? 絶滅危惧種とは、絶滅のおそれのある野生生物のことです。 この絶滅危惧種をまとめたものがレッドリスト(正式名称:絶滅のおそれのある種のレッドリスト) ...

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サメ保護論はいつから?歴史や背景をわかりやすく解説

サメの保全(保護)

2024/12/7

サメ保護論はいつから?歴史や背景をわかりやすく解説

世界サメ図鑑(2010年)によると、人間によって漁獲されるサメの数は年間で5,000万〜1億匹にもなるとみられています。 また、サメの種数は562種類ほどいますが、そのうちのおよそ30%にあたる168種が絶滅危惧種と評価されています。 サメの保護論を耳にしたことがある人は多いかもしれませんが、そのはじまりがいつだったのかを知る人はいないのでは? 今回のブログでは、サメの保護論のはじまりのきっかけやサメの保護が必要になった理由、時代背景などをわかりやすく解説します。 サメ保護論のはじまり かつてはサメの保護 ...

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多くのサメが絶滅の危機に直面している原因とは?

サメといえば獰猛で恐ろしい海のハンターというイメージを持っている人も多いのではないでしょうか?ところが、世界の海に生息するサメの個体数はここ50年間で大きく減少しています。水族館でおなじみのシロワニやアカシュモクザメ、ジョーズで有名なホホジロザメなども実は絶滅危惧種なんです。 今回の動画では、多くのサメが絶滅の危機に直面している原因についてお話しします。

参考文献一覧

  1. Jambeck, J. R., Geyer, R., Wilcox, C., Siegler, T. R., Perryman, M., Andrady, A., Narayan, R. & Law, K. L. (2015) Plastic waste inputs from land into the ocean. Science, 347(6223), 768–771. https://doi.org/10.1126/science.1260352
  2. Lebreton, L., Slat, B., Ferrari, F., Sainte-Rose, B., Aitken, J., Marthouse, R., Hajbane, S., Cunsolo, S., Schwarz, A., Levivier, A., Noble, K., Debeljak, P., Maral, H., Schoeneich-Argent, R., Brambini, R. & Reisser, J. (2018) Evidence that the Great Pacific Garbage Patch is rapidly accumulating plastic. Scientific Reports, 8, 4666. https://doi.org/10.1038/s41598-018-22939-w
  3. Lebreton, L., Royer, S.-J., Peytavin, A., Strietman, W. J., Smeding-Zuurendonk, I. & Egger, M. (2022) Industrialised fishing nations largely contribute to floating plastic pollution in the North Pacific subtropical gyre. Scientific Reports, 12, 12666. https://doi.org/10.1038/s41598-022-16529-0
  4. Rigby, C. L., Barreto, R., Carlson, J., Fernando, D., Fordham, S., Francis, M. P., Herman, K., Jabado, R. W., Liu, K. M., Marshall, A., Pacoureau, N., Romanov, E., Sherley, R. B. & Winker, H. (2019) Carcharhinus longimanus. The IUCN Red List of Threatened Species 2019. https://www.iucnredlist.org/species/39374/2911619 (accessed 2026-07-13).
  5. Wegner, N. C. & Cartamil, D. P. (2012) Effects of prolonged entanglement in discarded fishing gear with substantive biofouling on the health and behavior of an adult shortfin mako shark, Isurus oxyrinchus. Marine Pollution Bulletin, 64(2). https://doi.org/10.1016/j.marpolbul.2011.11.017
  6. 環境省 (2022) III.海洋環境への影響に係る調査結果. https://www.env.go.jp/content/900543303.pdf (accessed 2026-07-13).

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シャーク・アクティビストReinoとにゃぶり

シャーク・アクティビストReino

シャーク・アクティビストのReinoです。 サメ専門ブロガー&YouTuberとしてサメの生態や保全についてお伝えしています。 佐賀県唐津市生まれ、東京育ち。 慶應義塾大学文学部卒業。 保有資格は環境社会検定試験(eco検定)、日本さかな検定(ととけん)3級🐟 関心があるのは、哲学、サメの保全、環境倫理学、水産学、SDGs14。 海やサメ以外で好きなのは、橋本涼さん(B&ZAI)。海属性の人が好き。

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